二宮町議会 2022-12-06 令和4年第4回(12月)定例会(第6日目) 本文
情報通信関係備蓄品として無線機やトランシーバー、非常用公衆電話など、また、照明・発電関係備蓄品として投光器やランタン、ハイブリッド型発電機、蓄電池など、また、搬送用備蓄品としてリアカーや担架、ロープなど、給食・給水関係備蓄品として炊き出し用の機材や長期保存食、非常用飲料水やポリタンクなど、避難所救護関係備蓄品として毛布やタオル、簡易テントにブルーシートなど、最後に、衛生関係備蓄品として組立て式トイレ
情報通信関係備蓄品として無線機やトランシーバー、非常用公衆電話など、また、照明・発電関係備蓄品として投光器やランタン、ハイブリッド型発電機、蓄電池など、また、搬送用備蓄品としてリアカーや担架、ロープなど、給食・給水関係備蓄品として炊き出し用の機材や長期保存食、非常用飲料水やポリタンクなど、避難所救護関係備蓄品として毛布やタオル、簡易テントにブルーシートなど、最後に、衛生関係備蓄品として組立て式トイレ
装備の充実につきましては、平成26年2月に消防団の装備の基準が改正されたことにより必要となった無線機やトランシーバーといった通信機器、破壊器具などの救助資機材、消防団員の安全を確保するための保護具等を計画的に整備しておりまして、令和4年度につきましては、倒壊家屋や瓦礫等の救助活動現場で安全に活動するためのプロテクターを整備してまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 佐野議員。
実際に各地区では、停電対策として発電機やポータブル充電器、地域での連携を図るためのトランシーバーや安否確認用の黄色いタオルなどを購入されていました。また、一時避難所場所でもあり、災害時の地区本部ともなる地域集会施設の備蓄品として、保存食や災害用簡易トイレ、施設の環境を整える空気清浄機などを購入している地区もあり、おおむね町の紹介した内容の備蓄品をそろえている地区が多い状況でした。
73: ◯教育総務課長【下條博史君】 今回の可搬型のインターホンの特徴として、電話のような通話も双方向でできることと、あと一斉にトランシーバーのようにしゃべれば、全体にも発信ができるというところでいろんな機能がついているようなものとなっております。
屋外に立っている44局の皆さんに防災無線で流すものと、別に各地域にトランシーバータイプの移動系無線というのがあります。これは車に積んであったりですとか、各避難所に置いてあるトランシーバー型タイプの移動系無線というのがございまして、そちらの内容になります。
それをフォローする手段としまして、各部屋にトランシーバーを配置し、非常時に施設全体に具体的な避難誘導をかけられるように手配しております。また、事務室内に携帯拡声器の配備をしまして、避難誘導の人員も増強するなどして対応しております。 ◆西智 委員 分かりました。 続いて、防災行政無線デジタル化事業費についてお伺いをいたします。
さらには、今般の新型コロナウイルス感染症対策に係る補助金を活用し、トランシーバーを整備した学校もございます。全ての小中学校へのインターホン等の整備については、議員御指摘のように、緊急事態発生時における情報共有の迅速化が期待できることから、校内の安全管理体制を強化する上で有効な取組の一つであると認識しております。
なお、消防団装備品として、安全装備に関わる装備に努めておりまして、具体的には編上ゴム長靴と新しい仕様の防火衣一式のほか、防じん眼鏡や災害活動用手袋として対切創性手袋の貸与、さらには水害対策用として救命胴衣を新たに配備したほか、災害時の情報連絡手段として携帯無線機やトランシーバーを配備して、情報伝達の強化を図っているところであります。 以上です。 ○議長(馬場司君) 茅議員。
下段の消防費の事業細目、消防団管理事業の90万円につきましては、消防団活動用のデジタルトランシーバーを全ての分団の部ごとに配備するため、費用を計上するものでございます。 15ページと16ページを御覧いただきたいと存じます。
また、8款消防費、1項消防費、2目非常備消防費及び4目防災対策費においてもコミュニティ助成事業助成金を活用し、テント、トランシーバーの整備と説明がございました。これについても内訳と詳細についてお尋ねいたします。 2点目、4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費、感染症予防対策事業費追加1200万円についてでございます。
消防団活動事業費追加100万円及び自主防災活動育成事業費追加80万円は、新たに採択されましたコミュニティ助成事業助成金を活用し、後方支援用テントなど、消防団が行う警防活動に必要な装備及びトランシーバーなど自主防災会活動に必要な資機材の整備を進めるものです。
対象となる物品は、トランシーバーですとか消火器、担架、毛布、備蓄用食料、水、防災倉庫ですとかヘルメット、発電機などがございます。令和2年度につきましては、例年の申請団体数を考慮しまして40自治会分、600万円予算計上してございます。 ◆相原志穂 委員 それでは、1点目より再質疑させていただきます。 職員研修事業費で、新規採用の職員が来年度は少ないというところで、ずっと増員されていたと思います。
◆(相原志穂 議員) 今までとは全然違う新たな避難だったと思うので、多分そうだったのだろうなと思うのですけれども、避難所を運営する側はトランシーバーを持っていたりとか、本部と連絡するツールは持っていると思いますので、本部に司令塔のような方がいらっしゃって、そこに集約をして、この避難所はいっぱいになりそうなので、どこどこの避難所だったらまだあいていますよとか、人はまだ入る余裕はあるけれども、中新田小学校
また、一般加入電話などの通信システム障害等が発生した場合にも対応できるよう、全消防分団に小型携帯無線機及びトランシーバーを配備してございます。小型携帯無線機の取り扱いについては、毎年、消防出初め式や3月に行われる消防団参集訓練等の際に無線交信をするなど、通話試験・訓練を実施してございます。
また、一般加入電話などの通信システム障害等が発生した場合にも対応できるよう、全消防分団に小型携帯無線機及びトランシーバーを配備してございます。小型携帯無線機の取り扱いについては、毎年、消防出初め式や3月に行われる消防団参集訓練等の際に無線交信をするなど、通話試験・訓練を実施してございます。
3点目の消防団の装備をどう活用したかですが、消防団には、これまでに風水害対策としてチェーンソー、救命胴衣、雨がっぱを配備し、今年度は、消防団員相互の情報伝達力を向上させるため、特定小電力トランシーバーを追加配備したところです。今回の台風においても、巡回広報や倒木除去などの活動に有効活用することができたと報告を受けております。
◎消防長(小菅誠二君) 消防団の装備品につきましては補助金を活用し、平成27年度に救命胴衣、切創防止手袋及びトランシーバー、平成29年度にヘッドアップライト、平成30年度に保安帽を、また防火服一式、防火靴兼用編み上げ靴を年次計画にて整備しております。今後も消防団員の要望を聞きながら計画的に整備し、装備品の充実強化を図り、安全な消防団活動ができるよう努めてまいります。
また、設備の故障リスクの低減と回線の接続化については西生田中継所を結ぶ回線を増設し、対応が図られたということで、来年度はトランシーバーなど、移動系無線の交信なども予定をされているということでございましたので、無線通信につきましてはハード面の更新もそうですけれども、具体的な訓練を実施していただきながら、メンテナンスについてもしっかりと取り組んでいただきたいと思います。
次に、決算書同ページ、審査資料9ページ、消防団活動費の決算額についてですけれども、1950万円で、保安帽及びトランシーバー、エンジンカッター、消防ホースで約680万円、そして、不用額が70万円となっており、合わせて750万円です。差異の残りの1200万円、どのようなものに使われたか伺わせていただきます。
消防団の整備費補助金については、災害時における消防団員間の通信体制を充実させ、地域防災力の強化を図るために、トランシーバーを補正予算に計上したものでございます。